- 施術において赤ちゃんとお母さんの安全を最優先いたします
- 快適なマタニティライフを過ごせるように最善をつくします
- 安産に向けての体調ケアをいたします
- 産後の体の負担を最小限に抑えます
- 妊娠中・産後の健康をアドバイスします
産前産後の骨盤のお悩みはつきものです!
出産時、産道を広げるためのホルモン(リラキシン)の影響で骨盤まわりの靭帯が緩み、そして産道を赤ちゃんが通ることにより骨盤が広がります。
産後、骨盤が自然に元の位置に戻らずゆがみが定着してしまった場合、下半身の血行を悪化させ、むくみや冷え性の原因にもつながる場合があります。
産後の骨盤矯正を行う時期につきましては、自然分娩の場合はご出産直後から、また帝王切開の場合は2週間程度様子をみてからの施術をおすすめしています。
産後、骨盤が自然に元の位置に戻らずゆがみが定着してしまった場合、下半身の血行を悪化させ、むくみや冷え性の原因にもつながる場合があります。
産後の骨盤矯正を行う時期につきましては、自然分娩の場合はご出産直後から、また帝王切開の場合は2週間程度様子をみてからの施術をおすすめしています。
こんなお悩みの方はぜひご相談ください!
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- 腰痛がひどくなった
- 腹筋など筋肉の弱化や骨盤の前傾による腰部への負担増が考えられます。
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- おしりまわりが大きくなった
- 骨盤のゆがみ・殿筋の弱化が考えられます。
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- トイレが近くなった
- 骨盤付近の神経的影響が考えられます。
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- 太りやすくなった
- ホルモンバランスの変化が考えられます。